親和の弱点(レガシー)
2015年5月8日 Magic: The Gatheringトップの弱さとか特定のカードへの依存とか色々あるけど、最近は赤霊破と紅蓮破の存在が辛く感じる。
これらのカードはレガシーをやってれば、必ず遭遇するから無視できない。
エーテリウムの達人は親和においては打撃力を兼ねたロードとして強力なカードである一方、除去に対して非常に脆いが火力には強いという赤に対して強いカードだが、赤霊破の前では無力。
突然の衰微を回避出来るフィニッシャーのテゼレットも赤霊破の前には無力。
テゼレットに関しては以前より打撃で死に安くなったなあと感じることが多いのもマイナスかな。
エーテリウムに関しては無くても形にはなるけどテゼレットまで使いにくいとなるとフィニッシャーが頭蓋囲いぐらいしかない。
結局、赤霊破と紅蓮破の数が多い内は構造的な弱さを強力なカードでカバーするというスタイルは、かなり厳しいと感じる。
今後、青じゃないフィニッシャーが加入すれば、まだまだいけると思うんだけどね。
後は環境的に現在オムニや奇跡が強いというのもつらいかな。
一昔前のURデルバー隆盛のときは割といけてた気もするから、環境の変化次第では、また戦えるようになるかもしれない。
これらのカードはレガシーをやってれば、必ず遭遇するから無視できない。
エーテリウムの達人は親和においては打撃力を兼ねたロードとして強力なカードである一方、除去に対して非常に脆いが火力には強いという赤に対して強いカードだが、赤霊破の前では無力。
突然の衰微を回避出来るフィニッシャーのテゼレットも赤霊破の前には無力。
テゼレットに関しては以前より打撃で死に安くなったなあと感じることが多いのもマイナスかな。
エーテリウムに関しては無くても形にはなるけどテゼレットまで使いにくいとなるとフィニッシャーが頭蓋囲いぐらいしかない。
結局、赤霊破と紅蓮破の数が多い内は構造的な弱さを強力なカードでカバーするというスタイルは、かなり厳しいと感じる。
今後、青じゃないフィニッシャーが加入すれば、まだまだいけると思うんだけどね。
後は環境的に現在オムニや奇跡が強いというのもつらいかな。
一昔前のURデルバー隆盛のときは割といけてた気もするから、環境の変化次第では、また戦えるようになるかもしれない。
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