ペインターデプス(レガシー)調整
2015年6月7日 Magic: The Gathering前回のペインターデプス
http://nosukeratu.diarynote.jp/201505112157018107/
結構長く使ってるが、今回は結構大きな調整。
水蓮の花びらを全部抜くことに。
代わりに
真髄の針2枚を4枚に増加。
さらに沼を1枚追加し、探検の地図も追加することに。
睡蓮の花びらは暗黒の深部が4枚入ってるのをカバーする意味と速度の向上という意味で入ってたが、サイド後に青いデッキを相手だと抜くことが多かったので、全抜きすることに。
色マナの安定供給の為に沼を追加。
真髄の針は不毛の大地対策だが、リリアナも相当に厳しいカードで、それ以外でも前回の日記に挙げたようなカードもあり、思い切って4枚に増やすことに。
これまでは2枚の針を大事に使うあまりコンボが遅れたりしてたが、この調整で1ターン目から不毛の大地を宣言してもまだ3枚残ってるから、プレイングが楽になった。
探検の地図は友人の提案で追加。
一人回しをした感じだと、他のフォローパーツ同様、早い段階で手札に来るとあまり良い感じはしないが、単純にコンボパーツのサーチ、色マナの供給目的のカードとして1マナのカードとしては十分強力かなと思う。
今回の調整(探検の地図未追加)をしてから対戦した感じでは、BG系の相性がやや改善したと思う。
ただ、色マナの供給が減ったのも有り、初手の安定性は下がったように思う。
しかし、初手さえクリアすれば以後の安定性は向上したと思う。
サイドボードはまだ未調整だが、山はとりあえずいらなくなるかな。針が増えたからbad landsが割られ難くなった。
漸増爆弾も1枚は減らす予定。元々アンチ針のカードだったが、自分も針を多用するようになったから使いにくくなった。この枠は何にせよアーティファクト破壊になるかな。
滅びは単純に弱いから別のカードに変える予定。重いし、ペインターとの両立が難しい。
オリジナルだから長く使ってても参考に出来るものが少なく手探りだが、調整案が思い浮かんだときは嬉しい。
http://nosukeratu.diarynote.jp/201505112157018107/
結構長く使ってるが、今回は結構大きな調整。
水蓮の花びらを全部抜くことに。
代わりに
真髄の針2枚を4枚に増加。
さらに沼を1枚追加し、探検の地図も追加することに。
睡蓮の花びらは暗黒の深部が4枚入ってるのをカバーする意味と速度の向上という意味で入ってたが、サイド後に青いデッキを相手だと抜くことが多かったので、全抜きすることに。
色マナの安定供給の為に沼を追加。
真髄の針は不毛の大地対策だが、リリアナも相当に厳しいカードで、それ以外でも前回の日記に挙げたようなカードもあり、思い切って4枚に増やすことに。
これまでは2枚の針を大事に使うあまりコンボが遅れたりしてたが、この調整で1ターン目から不毛の大地を宣言してもまだ3枚残ってるから、プレイングが楽になった。
探検の地図は友人の提案で追加。
一人回しをした感じだと、他のフォローパーツ同様、早い段階で手札に来るとあまり良い感じはしないが、単純にコンボパーツのサーチ、色マナの供給目的のカードとして1マナのカードとしては十分強力かなと思う。
今回の調整(探検の地図未追加)をしてから対戦した感じでは、BG系の相性がやや改善したと思う。
ただ、色マナの供給が減ったのも有り、初手の安定性は下がったように思う。
しかし、初手さえクリアすれば以後の安定性は向上したと思う。
サイドボードはまだ未調整だが、山はとりあえずいらなくなるかな。針が増えたからbad landsが割られ難くなった。
漸増爆弾も1枚は減らす予定。元々アンチ針のカードだったが、自分も針を多用するようになったから使いにくくなった。この枠は何にせよアーティファクト破壊になるかな。
滅びは単純に弱いから別のカードに変える予定。重いし、ペインターとの両立が難しい。
オリジナルだから長く使ってても参考に出来るものが少なく手探りだが、調整案が思い浮かんだときは嬉しい。
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