一日の終わり(親和・レガシー)
2015年6月26日 Magic: The Gatheringオリジンで話題になってるカードだけど親和(レガシー)ではどうか?
自分でも仮組みしてみたけど、意外と難しい。
手札を激しく消費する型を組むのは可能なんだけど、そもそもそういう型は物読みも活きるデッキでどっちも入れるなら色マナの確保も考えないといけない。
そして、数を並べるタイプは何かそれを活かすフィニッシャーが欲しいけど、テゼレットやエーテリウムの達人は重くて微妙に噛み合わない。
とりあえず、今試してる感じだと、一般的な型だと物読みとの競争に勝てない気がする。
手札を減らさない型が現時点でも石鍛冶・悪意の大梟のおかげで組むことは出来るから、こういう安定志向のタイプも違う気がする。
結局は物読みを使えない(茶があんまり並ばない)且つ手札を次々に利用するタイプになるかなあと思う。つまりカルドーサレッドみたいなデッキかな?
多分、一日の終わりは結構な高額カードになりそうな気がするから、試してみるか。
自分でも仮組みしてみたけど、意外と難しい。
手札を激しく消費する型を組むのは可能なんだけど、そもそもそういう型は物読みも活きるデッキでどっちも入れるなら色マナの確保も考えないといけない。
そして、数を並べるタイプは何かそれを活かすフィニッシャーが欲しいけど、テゼレットやエーテリウムの達人は重くて微妙に噛み合わない。
とりあえず、今試してる感じだと、一般的な型だと物読みとの競争に勝てない気がする。
手札を減らさない型が現時点でも石鍛冶・悪意の大梟のおかげで組むことは出来るから、こういう安定志向のタイプも違う気がする。
結局は物読みを使えない(茶があんまり並ばない)且つ手札を次々に利用するタイプになるかなあと思う。つまりカルドーサレッドみたいなデッキかな?
多分、一日の終わりは結構な高額カードになりそうな気がするから、試してみるか。
コメント