ペインターデプス(レガシー) 微調整
2015年9月13日 Magic: The Gathering投げ飛ばし×1をサイドに落とす。呪文滑り×1をメインに追加。
元々メインとサイドにあったカードを入れ替える形になる。
呪文滑りがメインに2枚になるが、これは第一に少しでもダメージレースを緩和するため。
今の環境でタフネス4を打ち破れるクリーチャーはタルモぐらいしかいないので時間稼ぎにはなるはず。
※アンコウとタシグル忘れてた。
第二に先置き出来る方が便利なことが多いから。投げ飛ばしで即終了は魅力的だが、どちらのコンボもマナを要求するため、追加でマナが払えないなら単純に無駄になり易い。長引いて、引いた瞬間に勝てる可能性は魅力的ではあるが、それは先置きの魅力には劣るという判断。
投げ飛ばしは元々除去対策だが一番はkarakas対策が理由。これは呪文滑りでは対象変更が出来ないため。
ただ、karakasが入るデッキというのは大体青が入っていることが多く、青い相手に投げ飛ばしを使うのはリスキーなのは間違いないことで、そうなるとはっきりと使いやすい相手はデスタクぐらいしかいないのでサイドでも良いかなと。
ついでを言えば、投げ飛ばしではマリットレイジ以外に基本使い道がないのに対し、呪文滑りならボブと絵描きを守れるから、こっちの方がメインでは無難かなと。
元々メインとサイドにあったカードを入れ替える形になる。
呪文滑りがメインに2枚になるが、これは第一に少しでもダメージレースを緩和するため。
今の環境でタフネス4を打ち破れるクリーチャーはタルモぐらいしかいないので時間稼ぎにはなるはず。
※アンコウとタシグル忘れてた。
第二に先置き出来る方が便利なことが多いから。投げ飛ばしで即終了は魅力的だが、どちらのコンボもマナを要求するため、追加でマナが払えないなら単純に無駄になり易い。長引いて、引いた瞬間に勝てる可能性は魅力的ではあるが、それは先置きの魅力には劣るという判断。
投げ飛ばしは元々除去対策だが一番はkarakas対策が理由。これは呪文滑りでは対象変更が出来ないため。
ただ、karakasが入るデッキというのは大体青が入っていることが多く、青い相手に投げ飛ばしを使うのはリスキーなのは間違いないことで、そうなるとはっきりと使いやすい相手はデスタクぐらいしかいないのでサイドでも良いかなと。
ついでを言えば、投げ飛ばしではマリットレイジ以外に基本使い道がないのに対し、呪文滑りならボブと絵描きを守れるから、こっちの方がメインでは無難かなと。
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