エルドラージストンピィ(レガシー)
2016年4月26日 Magic: The Gathering現在のリスト
古えの墳墓×4
エルドラージの寺院×4
不毛の大地×4
魂の洞窟×4
ウギンの目×4
裏切り者の都×3
リシャーダの港×3
果てしなきもの×4
ミミック×4
作り変えるもの×4
難題の予見者×4
現実を砕くもの×4
終末を招くもの×4
虚空の杯×4
絡みつく鉄線×3
梅澤の十手×1
稲妻のすね当て×1
歪める嘆き×1
サイド
フェアリーの忌み者×3
アメジストの棘×3
漸増爆弾×3
全ては塵×2
真髄の針×2
歪める嘆き×2
回してて悪い感じはしなかった。
細かいところで言えば裏切り者の都は4枚でも良いかも。逆にリシャーダの港は2枚以下で良いかな。あんまり能力を起動する暇がない。
アーボーグは解雇。ウギンの目とのコンボは悪くないが2ターン目に出せるものはあまり多くなく、1枚では黒マナしか出ない・1マナしか出ないというデメリットの方が大きく感じた。
1枚差しが3枚あるのは複数引きたくないのと歪める嘆きはサイド含めて3枚は欲しかったため。
十手もすね当ても今までの経験で役に立つのは分かってるが、無くても戦略上そんなに問題ないからこれで良いと思う。
絡みつく鉄線は3枚で丁度良い感じだった。パーマネントをあまり展開しないデッキにとっては土地がフルタップになってかなりの制限になったり、逆にこちらが事故ってるときに時間稼ぎになったりと用途が広く使い易かった。
アメジストの棘もあんまり効かない相手がいるとは言え効く相手の方が多いためサイドには入れておいた。
終末を招くものが4枚なのはミラーマッチと罠橋対策。今回は出番はなかったけど、悪くはないんじゃないかな。
対戦内容で言えばやっぱり土地単は厳しい。具体的に言うと不毛幽霊街ローム、タバナクル、デプス、maze of ithあたりがきつい。虚空の杯はそれなりに有効だし、ストンピィ系ならではの轢き殺しもあるから全く勝てないわけではない。
サイドの忌み者と真髄の針はかなり役に立った。真髄の針は杯とのアンチシナジーがあるから2枚だったけど3枚でも良さそう。
ドラゴンストンピィはかなり厳しかった。単純に月がどうしようもない。多少構成を変えたところで改善する気がしないから、潔く諦めた方が良さそう。
古えの墳墓×4
エルドラージの寺院×4
不毛の大地×4
魂の洞窟×4
ウギンの目×4
裏切り者の都×3
リシャーダの港×3
果てしなきもの×4
ミミック×4
作り変えるもの×4
難題の予見者×4
現実を砕くもの×4
終末を招くもの×4
虚空の杯×4
絡みつく鉄線×3
梅澤の十手×1
稲妻のすね当て×1
歪める嘆き×1
サイド
フェアリーの忌み者×3
アメジストの棘×3
漸増爆弾×3
全ては塵×2
真髄の針×2
歪める嘆き×2
回してて悪い感じはしなかった。
細かいところで言えば裏切り者の都は4枚でも良いかも。逆にリシャーダの港は2枚以下で良いかな。あんまり能力を起動する暇がない。
アーボーグは解雇。ウギンの目とのコンボは悪くないが2ターン目に出せるものはあまり多くなく、1枚では黒マナしか出ない・1マナしか出ないというデメリットの方が大きく感じた。
1枚差しが3枚あるのは複数引きたくないのと歪める嘆きはサイド含めて3枚は欲しかったため。
十手もすね当ても今までの経験で役に立つのは分かってるが、無くても戦略上そんなに問題ないからこれで良いと思う。
絡みつく鉄線は3枚で丁度良い感じだった。パーマネントをあまり展開しないデッキにとっては土地がフルタップになってかなりの制限になったり、逆にこちらが事故ってるときに時間稼ぎになったりと用途が広く使い易かった。
アメジストの棘もあんまり効かない相手がいるとは言え効く相手の方が多いためサイドには入れておいた。
終末を招くものが4枚なのはミラーマッチと罠橋対策。今回は出番はなかったけど、悪くはないんじゃないかな。
対戦内容で言えばやっぱり土地単は厳しい。具体的に言うと不毛幽霊街ローム、タバナクル、デプス、maze of ithあたりがきつい。虚空の杯はそれなりに有効だし、ストンピィ系ならではの轢き殺しもあるから全く勝てないわけではない。
サイドの忌み者と真髄の針はかなり役に立った。真髄の針は杯とのアンチシナジーがあるから2枚だったけど3枚でも良さそう。
ドラゴンストンピィはかなり厳しかった。単純に月がどうしようもない。多少構成を変えたところで改善する気がしないから、潔く諦めた方が良さそう。
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