ウルフ・エルフ・ハサミ(レガシー) 対戦記録
2016年9月26日 Magic: The Gatheringデッキ名がしっくりこない(重要)
以下デッキ内容
<メイン>
空僻地×4
ダークスティールの城塞×4
青茶土地×2
黒茶土地×2
緑茶土地×2
赤茶土地×1
メムナイト×4
羽ばたき飛行機械×4
スカージ×4
甲殻の鍛冶工×4
狼の試作機×4
オパールのモックス×4
バネ葉の太鼓×4
黄鉄の呪文爆弾×2
頭蓋囲い×4
ギタ調×2
セラピー×3
アーティファクトの魂込め×4
感電破×2
<サイド>
墓掘りの檻×1
虚無の呪文爆弾×1
真髄の針×1
呪文滑り×2
刻まれた勇者×2
鞭打ち炎×2
古えの遺恨×2
原基の印章×2
陰謀団式療法×1
青黒テゼ×1
以下、対戦記録(曖昧)
・赤単スニーク
虚空の杯、騙し討ちは通したら死んだも同じ。
特に虚空の杯(X=2)は投了クラス。何にも出来なくなる。
即死級ではないが血染めの月も普通の親和と比べてきつい。狼がただの置物になりやすく有色のカードが多いため、売りの展開の速さがダメになる。
対戦内容自体も上記のカードを出されるまでの勝負という感じで展開の速さで轢き殺すことはあるにはあるが殆どの場合捲くられて終わった。
虚空の杯対策でアーティファクト破壊を4枚積んでたが、虚空の杯(X=2)を前にしてただの紙切れになってしまった。
これはエルドラージもやってくる可能性もあるので1枚はクローサの掌握にするべきかな。
やってて思ったのはキラーカードへの対処と展開の両立が難しく、キラーカードの数が多いとやっぱり無理なんだなということ。
・アルーレン
メインはまあ仕方なし。コンボがきついのは分かっていたこと。
サイド後はとにかくセラピーでどうにかするという感じ。ギタ調と合わせて手札を当てやすく、相手がアルーレンを握ってなかったとしても展開を優先するという行動がとり易いのは良いなと思った。
原基の印章は入れないわけにはいかないがあんまりという印象。やはりアルーレンが一度場に出るのを許容するというのがいただけない。
コンボには不利だと思うが、特定のカードさえはじけば良いので展開の速さも相まってまだどうにかなるレベル。
・デスタク
分かってはいたがきつい。
十手、鬼火、旧サリア、不毛、リシャポ、ソープロときついカードのオンパレード。
ここで予想していなかったカードが新サリア。旧サリア同様、展開を阻害するこのカードは展開命のデッキには物凄く効いた。
サイド後はやや曖昧だが
狼×4、セラピー×3、ギタ調×2をサイドアウト
勇者×2、滑り×2、鞭打ち炎×2、古えの遺恨×2、針×1をサイドインしたと思う。
ハサミは残したくなかったが狼が役に立たず、ハサミまで抜くと勝ち筋が薄いので仕方なく残した。
勇者と鞭打ち炎がキーカードでここら辺でどうにか読み合いにはなった。
この対戦で思ったのは十手がきつい。正直、対戦前はきついながらもサイズ差でどうにかなると思ってたがアドを犠牲に成り立ってるデッキのため一枚のカードで被害が複数に及ぶともう無理。
・サルベイジャーコンボ
とにかくセラピー。基本的にコンボ相手にはこれしかない。
遅いコンボには展開でどうにかなるなと思った。
とりあえずこれまでの対戦で分かったのは展開を阻害する系のカードは全般的に苦手。
十手などのアドを稼ぐカードも厳しい。
コンボも基本苦手だが、速さ次第ではどうにかなる。
有利な相手はまだよく分からない。今のところは高パワーの暴力で相手関係なしって感じで勝ってることの方が多い。
今までの親和と相性に関してはあんまり変わらないかも。展開自体は普通の親和より速い。
狼は抜くか微妙なライン。メインだと役に立ってるが、サイド後に相手が阻害してくるのを予想すると抜いてしまうことの方が多い。そして、そういう場面だと勇者が強い。だったらメインから勇者で良いんじゃないか?という疑念も。だが、実際に狼で打点稼いでるからなあ・・・難しい。
以下デッキ内容
<メイン>
空僻地×4
ダークスティールの城塞×4
青茶土地×2
黒茶土地×2
緑茶土地×2
赤茶土地×1
メムナイト×4
羽ばたき飛行機械×4
スカージ×4
甲殻の鍛冶工×4
狼の試作機×4
オパールのモックス×4
バネ葉の太鼓×4
黄鉄の呪文爆弾×2
頭蓋囲い×4
ギタ調×2
セラピー×3
アーティファクトの魂込め×4
感電破×2
<サイド>
墓掘りの檻×1
虚無の呪文爆弾×1
真髄の針×1
呪文滑り×2
刻まれた勇者×2
鞭打ち炎×2
古えの遺恨×2
原基の印章×2
陰謀団式療法×1
青黒テゼ×1
以下、対戦記録(曖昧)
・赤単スニーク
虚空の杯、騙し討ちは通したら死んだも同じ。
特に虚空の杯(X=2)は投了クラス。何にも出来なくなる。
即死級ではないが血染めの月も普通の親和と比べてきつい。狼がただの置物になりやすく有色のカードが多いため、売りの展開の速さがダメになる。
対戦内容自体も上記のカードを出されるまでの勝負という感じで展開の速さで轢き殺すことはあるにはあるが殆どの場合捲くられて終わった。
虚空の杯対策でアーティファクト破壊を4枚積んでたが、虚空の杯(X=2)を前にしてただの紙切れになってしまった。
これはエルドラージもやってくる可能性もあるので1枚はクローサの掌握にするべきかな。
やってて思ったのはキラーカードへの対処と展開の両立が難しく、キラーカードの数が多いとやっぱり無理なんだなということ。
・アルーレン
メインはまあ仕方なし。コンボがきついのは分かっていたこと。
サイド後はとにかくセラピーでどうにかするという感じ。ギタ調と合わせて手札を当てやすく、相手がアルーレンを握ってなかったとしても展開を優先するという行動がとり易いのは良いなと思った。
原基の印章は入れないわけにはいかないがあんまりという印象。やはりアルーレンが一度場に出るのを許容するというのがいただけない。
コンボには不利だと思うが、特定のカードさえはじけば良いので展開の速さも相まってまだどうにかなるレベル。
・デスタク
分かってはいたがきつい。
十手、鬼火、旧サリア、不毛、リシャポ、ソープロときついカードのオンパレード。
ここで予想していなかったカードが新サリア。旧サリア同様、展開を阻害するこのカードは展開命のデッキには物凄く効いた。
サイド後はやや曖昧だが
狼×4、セラピー×3、ギタ調×2をサイドアウト
勇者×2、滑り×2、鞭打ち炎×2、古えの遺恨×2、針×1をサイドインしたと思う。
ハサミは残したくなかったが狼が役に立たず、ハサミまで抜くと勝ち筋が薄いので仕方なく残した。
勇者と鞭打ち炎がキーカードでここら辺でどうにか読み合いにはなった。
この対戦で思ったのは十手がきつい。正直、対戦前はきついながらもサイズ差でどうにかなると思ってたがアドを犠牲に成り立ってるデッキのため一枚のカードで被害が複数に及ぶともう無理。
・サルベイジャーコンボ
とにかくセラピー。基本的にコンボ相手にはこれしかない。
遅いコンボには展開でどうにかなるなと思った。
とりあえずこれまでの対戦で分かったのは展開を阻害する系のカードは全般的に苦手。
十手などのアドを稼ぐカードも厳しい。
コンボも基本苦手だが、速さ次第ではどうにかなる。
有利な相手はまだよく分からない。今のところは高パワーの暴力で相手関係なしって感じで勝ってることの方が多い。
今までの親和と相性に関してはあんまり変わらないかも。展開自体は普通の親和より速い。
狼は抜くか微妙なライン。メインだと役に立ってるが、サイド後に相手が阻害してくるのを予想すると抜いてしまうことの方が多い。そして、そういう場面だと勇者が強い。だったらメインから勇者で良いんじゃないか?という疑念も。だが、実際に狼で打点稼いでるからなあ・・・難しい。
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