5c薬瓶親和(レガシー) 対策が必要なカード
2017年8月29日 Magic: The Gathering現在、いくつかのパターンを考え調整中。
前回、DNに書いた通り行き過ぎたネタデッキ=勝てないデッキは楽しくないなという結論に至ったので、まずはどんなカードが勝利を阻むのかを考える。
以前も書いたが完全に無理というカードも有りそれについては諦める。
暗黒の深部、名前の長い土地、血染めの月、焦熱の合流点・・・etc
他にきついなと感じるカード
・不毛の大地
5色デッキなので5色ランドを破壊されたらきついのは間違いない。
だが対策が必要な程かと言われれば怪しい。
mox含め5色土地は計12枚入っており、薬瓶まであるので色サポートについては枠を多く割いている。
不毛への対策となれば真髄の針ということになりそうだが、今は以前のように環境に独楽もないしPWが強い環境でもないのであまり入れたくない。
対策をしないでも良いというよりは真髄の針を入れてまでは・・・と感じるので今はそこまで意識しなくて良いかな。
・梅澤の十手
以前はメインから針を入れていたおかげであまり意識していなかったが、このカードは相当きつい。
一度回り始めるともう止めようがない。
だが、これを使うようなデッキと言えばデスタク、デスブレ等の石鍛冶系ぐらいなものでこれらのデッキは十手と殴打頭蓋への依存度が高く、そこさえ対策出来れば相性は悪くないと思う。
これは、どうにかしてメインから対策したい。
・hymn
強力なカードの割に使うデッキは多くない印象。
これ自体はそこまできついと感じないが、hymnを採用するデッキは衰微と不毛も採用していることが多く、これらと合わせてマナベースやフィニッシャーを潰されると厳しい。
対策は厳しいかな。対策となると色を減らすのが一番早い気もするがそれは今回はしない。
・発展の代価
単純に土地×2点は痛すぎる。
3枚は土地を並べたいので理想的に回っている場合最低でも6点。
メインから出来る対策と言えば、頭蓋を付けた生物かアキリを自らソープロするぐらいかな。
感電破との競合になるので迷うところ。
・虚空の杯
代表的なデッキはエルドラージとドラストかな。
ドラストは諦めるとしてエルドラージはどうにかなるのでは?
不毛の大地単品ならまだどうにかなる。厳しいのは薬瓶も封じられること。
逆に言えば虚空の杯さえどうにかすれば生物の質的にも優位に立てると思う。
エルドラージについては十手も採用していることが多いので、やはり茶対策を入れることは勝ちに直結する気がする。
・ネメシス
アキリ、梟で止められない。アキリでアタックも出来ないということでコンセプトを真っ向から否定するカード。
さすがに頭蓋4枚だけで勝てる程甘くないので飛んでるアタッカーの追加が必要かな?
・カラカス
アキリを否定するカード。
白が絡んでれば入ってるかなというカードだが、これも前述の通り針をメインから入れてまで対策したいかと言えば、そうではない気がする。
メタが変わって白絡みのデッキがトップになれば別だが現状ではメインは諦めた方が良い気がする。
ネメシス同様、追加のアタッカーを準備した方が無難かな。
・罰する火
採用するデッキと言うと土地単やジャンドになるがそもそもの相性がなあ・・・。
サイドで対策するしかないかな。
・コンボ全般
カードではないが基本的にはメインでの対策は無理かな。
法学者や漕ぎ手ぐらいしかないので難しい。色を減らせばハンデスやカウンターも入れられるがそれは違うデッキになってしまう。
これらを意識すればちょっとは勝てるようになるかな?
前回、DNに書いた通り行き過ぎたネタデッキ=勝てないデッキは楽しくないなという結論に至ったので、まずはどんなカードが勝利を阻むのかを考える。
以前も書いたが完全に無理というカードも有りそれについては諦める。
暗黒の深部、名前の長い土地、血染めの月、焦熱の合流点・・・etc
他にきついなと感じるカード
・不毛の大地
5色デッキなので5色ランドを破壊されたらきついのは間違いない。
だが対策が必要な程かと言われれば怪しい。
mox含め5色土地は計12枚入っており、薬瓶まであるので色サポートについては枠を多く割いている。
不毛への対策となれば真髄の針ということになりそうだが、今は以前のように環境に独楽もないしPWが強い環境でもないのであまり入れたくない。
対策をしないでも良いというよりは真髄の針を入れてまでは・・・と感じるので今はそこまで意識しなくて良いかな。
・梅澤の十手
以前はメインから針を入れていたおかげであまり意識していなかったが、このカードは相当きつい。
一度回り始めるともう止めようがない。
だが、これを使うようなデッキと言えばデスタク、デスブレ等の石鍛冶系ぐらいなものでこれらのデッキは十手と殴打頭蓋への依存度が高く、そこさえ対策出来れば相性は悪くないと思う。
これは、どうにかしてメインから対策したい。
・hymn
強力なカードの割に使うデッキは多くない印象。
これ自体はそこまできついと感じないが、hymnを採用するデッキは衰微と不毛も採用していることが多く、これらと合わせてマナベースやフィニッシャーを潰されると厳しい。
対策は厳しいかな。対策となると色を減らすのが一番早い気もするがそれは今回はしない。
・発展の代価
単純に土地×2点は痛すぎる。
3枚は土地を並べたいので理想的に回っている場合最低でも6点。
メインから出来る対策と言えば、頭蓋を付けた生物かアキリを自らソープロするぐらいかな。
感電破との競合になるので迷うところ。
・虚空の杯
代表的なデッキはエルドラージとドラストかな。
ドラストは諦めるとしてエルドラージはどうにかなるのでは?
不毛の大地単品ならまだどうにかなる。厳しいのは薬瓶も封じられること。
逆に言えば虚空の杯さえどうにかすれば生物の質的にも優位に立てると思う。
エルドラージについては十手も採用していることが多いので、やはり茶対策を入れることは勝ちに直結する気がする。
・ネメシス
アキリ、梟で止められない。アキリでアタックも出来ないということでコンセプトを真っ向から否定するカード。
さすがに頭蓋4枚だけで勝てる程甘くないので飛んでるアタッカーの追加が必要かな?
・カラカス
アキリを否定するカード。
白が絡んでれば入ってるかなというカードだが、これも前述の通り針をメインから入れてまで対策したいかと言えば、そうではない気がする。
メタが変わって白絡みのデッキがトップになれば別だが現状ではメインは諦めた方が良い気がする。
ネメシス同様、追加のアタッカーを準備した方が無難かな。
・罰する火
採用するデッキと言うと土地単やジャンドになるがそもそもの相性がなあ・・・。
サイドで対策するしかないかな。
・コンボ全般
カードではないが基本的にはメインでの対策は無理かな。
法学者や漕ぎ手ぐらいしかないので難しい。色を減らせばハンデスやカウンターも入れられるがそれは違うデッキになってしまう。
これらを意識すればちょっとは勝てるようになるかな?
コメント