5c薬瓶親和(レガシー)
2017年10月2日 Magic: The Gathering<メイン>
綱投げ、アキリ×4
大梟×4
漕ぎ手×4
クァーサルの群れ魔道士×4
エスパーの嵐刃×4
スカージ×4
オパモ×4
薬瓶×4
マナの大鉢×2
彩色の星×1
頭蓋囲い×4
感電破×4
空僻地×4
産業の塔×4
白茶土地×3
黒茶土地×2
青茶土地×2
赤茶土地×2
<サイド>
真髄の針×2
墓掘りの檻×2
エーテル宣誓会の法学者×2
封じ込める僧侶×1
安らかな眠り×1
古えの遺恨×1
鞭打ち炎×2
集団的蛮行×3
呪文貫き×1
実際に対戦したときとは若干違う改良版。
以前との大きな違いは今まで1マナファクトに彩色の星を採用してた枠にマナの大鉢を採用したこと。
今までは彩色の星があることで手札のいずれかはキャスト出来るという状態だったが、マナは余ってても他のカードはキャスト出来ないという事も多かった。
マナの大鉢を採用したことでスムーズにキャストすることが可能になった。
ただし、対戦時点では3枚採用しており、2枚目を引いて嬉しくないなと思う場面が多かったので1枚は彩色の星にした。ここは要調整。
他ではサイドに多めに集団的蛮行を採用した。
これは主にバーン系のデッキを意識したもの。そうでなくとも比較的勝ちが狙い易い生物主体のデッキやリアニなどのコンボ相手にも使い易いと思い採用した。
狙い通り大分使い易かった。ただし、4枚は多かったので1枚は呪文貫きに変更。
以前、書いた通り剣を鋤にを感電破に変更した。
これは正解だった。キルターンは速くなるし、PWにも対処し易くなった。
ただ、タルモ相手には微妙だったがこれは梟やアキリで対処したいところ。
エスパーの嵐刃は弱いというより微妙。
不安定なせいで優先してキャストすることが少ない。優先的にキャストしないカードが必要かは微妙なところ。
ただ、要求する色マナがかなり緩くキャストし易いこと、飛行持ちであること、アーティファクトであることというメリットもそれなりに大きい。
石鍛冶の方が良いかなとは思ってはいるが、しばらくは石鍛冶は採用せずに試していくつもり。
全体的にサイド含め動きの安定感が増したように思う。
ただコンボ、黒緑系は露骨にきついなと感じるので対策をどこまでするか考える必要はありそう。
綱投げ、アキリ×4
大梟×4
漕ぎ手×4
クァーサルの群れ魔道士×4
エスパーの嵐刃×4
スカージ×4
オパモ×4
薬瓶×4
マナの大鉢×2
彩色の星×1
頭蓋囲い×4
感電破×4
空僻地×4
産業の塔×4
白茶土地×3
黒茶土地×2
青茶土地×2
赤茶土地×2
<サイド>
真髄の針×2
墓掘りの檻×2
エーテル宣誓会の法学者×2
封じ込める僧侶×1
安らかな眠り×1
古えの遺恨×1
鞭打ち炎×2
集団的蛮行×3
呪文貫き×1
実際に対戦したときとは若干違う改良版。
以前との大きな違いは今まで1マナファクトに彩色の星を採用してた枠にマナの大鉢を採用したこと。
今までは彩色の星があることで手札のいずれかはキャスト出来るという状態だったが、マナは余ってても他のカードはキャスト出来ないという事も多かった。
マナの大鉢を採用したことでスムーズにキャストすることが可能になった。
ただし、対戦時点では3枚採用しており、2枚目を引いて嬉しくないなと思う場面が多かったので1枚は彩色の星にした。ここは要調整。
他ではサイドに多めに集団的蛮行を採用した。
これは主にバーン系のデッキを意識したもの。そうでなくとも比較的勝ちが狙い易い生物主体のデッキやリアニなどのコンボ相手にも使い易いと思い採用した。
狙い通り大分使い易かった。ただし、4枚は多かったので1枚は呪文貫きに変更。
以前、書いた通り剣を鋤にを感電破に変更した。
これは正解だった。キルターンは速くなるし、PWにも対処し易くなった。
ただ、タルモ相手には微妙だったがこれは梟やアキリで対処したいところ。
エスパーの嵐刃は弱いというより微妙。
不安定なせいで優先してキャストすることが少ない。優先的にキャストしないカードが必要かは微妙なところ。
ただ、要求する色マナがかなり緩くキャストし易いこと、飛行持ちであること、アーティファクトであることというメリットもそれなりに大きい。
石鍛冶の方が良いかなとは思ってはいるが、しばらくは石鍛冶は採用せずに試していくつもり。
全体的にサイド含め動きの安定感が増したように思う。
ただコンボ、黒緑系は露骨にきついなと感じるので対策をどこまでするか考える必要はありそう。
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