5c薬瓶親和(レガシー)
2017年10月31日 Magic: The Gathering今までのデッキ内容
http://nosukeratu.diarynote.jp/201710022017224714/
<メイン>
綱投げ、アキリ×4
大梟×4
漕ぎ手×4
クァーサルの群れ魔道士×4
エスパーの嵐刃×3
オーリオックの太陽追い×1
スカージ×4
オパモ×4
薬瓶×4
マナの大鉢×2
黄鉄の呪文爆弾×1
頭蓋囲い×4
感電破×4
空僻地×4
産業の塔×4
白茶土地×3
黒茶土地×2
青茶土地×2
赤茶土地×2
<サイド>
真髄の針×2
虚無の呪文爆弾×1
エーテル宣誓会の法学者×2
封じ込める僧侶×1
安らかな眠り×1
翻弄する魔道士×2
集団的蛮行×3
悪魔の布告×1
呪文貫き×1
赤霊破×1
前回の反省を活かして微調整。
嵐刃は単品での弱さが目立ったので一枚を太陽追いに変更。
太陽追いもハンデスや除去でカードが減らされたときの弱点は近いものがあるが、多くの序盤で嵐刃よりは安定し易い。
それだったら嵐刃と総入れ替えで良いとなりそうだが、5色ランドをキープして始めると金属術の達成が遅れることもありマリガン基準が難しくなるのでとりあえず1枚にした。
※やっぱり太陽追いは2枚の方が無難か?
金属術が達成し辛いハンドでスタートすると非力というのは勿論大きなマイナス要因。
だが、生物以外のファクトで金属術を達成すると比較的安定し易い。
嵐刃は強化前でパワー2は魅力的で嵐刃以外の多色カードが1枚あるだけで強化と見通しが立て易いという魅力も大きい。
だが、多色パーマネント=生物なので対処され易く嵐刃のアタッカーとしての性能は非常に不安定。
それぞれのリスクを考えると分散する方が無難かなという考え。
マナの大鉢は3枚では多かったので初めは彩色の星にしていたが、単品での弱さが目立ったので呪文爆弾に変更。
対戦中にややマナに不自由する場面もあったが殆どは呪文爆弾のせいというわけでもなく、寧ろ呪文爆弾があって助かったという場面の方が多かったので、これは正解だったと思う。
微調整ではあったが、メインに関しては役に立たないカードはなかった。
サイドは・・・まだまだ調整が必要。
悪魔の布告は意外と範囲の広いカードだなと思った。
以下、対戦録
①バーン
きついのは分かってたが、想像以上だった。
金太郎飴のような構造で毎ターン火力が飛んでくる中で薬瓶や大鉢を出すというのが弱い。
キーカードであるアキリも1枚で焼かれる。
焼尽も猛火が全ての生物にとって致死圏内。
大歓楽によって全てのスペルが2点ダメージに。
サイド後は粉々で大抵が対象に。
ときつい事のオンパレード。
集団的蛮行はとても役にたったが、3枚でも足りなかった。
そして使い易いというわけでもなく枚数的にも増やすのは厳しそう。
今回、失敗だなと思ったのは鞭打ち炎を抜いていたこと。
除去にサイドを割き過ぎていると思ったが、効くデッキは多いし1枚は入れておこう。
赤霊破も水流破か青霊破に変えるべきかな。
元々ネメシス諸々対策で入れてたが冷静に考えてみれば赤いカードの方が致命的なカードが多い気がする。血染めの月、発展の代価、騙し討ち等など。
②ビートスリヴァー
カンスリじゃなくてひたすら生物を並べるタイプ。
スリヴァーは大分前に分からされて、無理というのは知ってた。
理由は調和スリヴァー。
サイド後とは言え出てきた時点でアドを稼がれ、後続もほぼ万能除去と化すのは無理ゲー感漂う。
同じような理由でエルフも無理臭い。
ワイアッドの共生虫+再利用の賢者でGG。
http://nosukeratu.diarynote.jp/201710022017224714/
<メイン>
綱投げ、アキリ×4
大梟×4
漕ぎ手×4
クァーサルの群れ魔道士×4
エスパーの嵐刃×3
オーリオックの太陽追い×1
スカージ×4
オパモ×4
薬瓶×4
マナの大鉢×2
黄鉄の呪文爆弾×1
頭蓋囲い×4
感電破×4
空僻地×4
産業の塔×4
白茶土地×3
黒茶土地×2
青茶土地×2
赤茶土地×2
<サイド>
真髄の針×2
虚無の呪文爆弾×1
エーテル宣誓会の法学者×2
封じ込める僧侶×1
安らかな眠り×1
翻弄する魔道士×2
集団的蛮行×3
悪魔の布告×1
呪文貫き×1
赤霊破×1
前回の反省を活かして微調整。
嵐刃は単品での弱さが目立ったので一枚を太陽追いに変更。
太陽追いもハンデスや除去でカードが減らされたときの弱点は近いものがあるが、多くの序盤で嵐刃よりは安定し易い。
それだったら嵐刃と総入れ替えで良いとなりそうだが、5色ランドをキープして始めると金属術の達成が遅れることもありマリガン基準が難しくなるのでとりあえず1枚にした。
※やっぱり太陽追いは2枚の方が無難か?
金属術が達成し辛いハンドでスタートすると非力というのは勿論大きなマイナス要因。
だが、生物以外のファクトで金属術を達成すると比較的安定し易い。
嵐刃は強化前でパワー2は魅力的で嵐刃以外の多色カードが1枚あるだけで強化と見通しが立て易いという魅力も大きい。
だが、多色パーマネント=生物なので対処され易く嵐刃のアタッカーとしての性能は非常に不安定。
それぞれのリスクを考えると分散する方が無難かなという考え。
マナの大鉢は3枚では多かったので初めは彩色の星にしていたが、単品での弱さが目立ったので呪文爆弾に変更。
対戦中にややマナに不自由する場面もあったが殆どは呪文爆弾のせいというわけでもなく、寧ろ呪文爆弾があって助かったという場面の方が多かったので、これは正解だったと思う。
微調整ではあったが、メインに関しては役に立たないカードはなかった。
サイドは・・・まだまだ調整が必要。
悪魔の布告は意外と範囲の広いカードだなと思った。
以下、対戦録
①バーン
きついのは分かってたが、想像以上だった。
金太郎飴のような構造で毎ターン火力が飛んでくる中で薬瓶や大鉢を出すというのが弱い。
キーカードであるアキリも1枚で焼かれる。
焼尽も猛火が全ての生物にとって致死圏内。
大歓楽によって全てのスペルが2点ダメージに。
サイド後は粉々で大抵が対象に。
ときつい事のオンパレード。
集団的蛮行はとても役にたったが、3枚でも足りなかった。
そして使い易いというわけでもなく枚数的にも増やすのは厳しそう。
今回、失敗だなと思ったのは鞭打ち炎を抜いていたこと。
除去にサイドを割き過ぎていると思ったが、効くデッキは多いし1枚は入れておこう。
赤霊破も水流破か青霊破に変えるべきかな。
元々ネメシス諸々対策で入れてたが冷静に考えてみれば赤いカードの方が致命的なカードが多い気がする。血染めの月、発展の代価、騙し討ち等など。
②ビートスリヴァー
カンスリじゃなくてひたすら生物を並べるタイプ。
スリヴァーは大分前に分からされて、無理というのは知ってた。
理由は調和スリヴァー。
サイド後とは言え出てきた時点でアドを稼がれ、後続もほぼ万能除去と化すのは無理ゲー感漂う。
同じような理由でエルフも無理臭い。
ワイアッドの共生虫+再利用の賢者でGG。
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