5c薬瓶親和(レガシー) 反省
2018年1月6日 Magic: The Gathering<メイン>
エーテリウムの達人×1
刻まれた勇者×2
綱投げ、アキリ×4
漕ぎ手×4
クァーサルの群れ魔道士×2
帆凧の掠め取り×4
エーテル宣誓会の法学者×3
大霊堂のスカージ×4
オパモ×4
薬瓶×4
マナの大鉢×1
黄鉄の呪文爆弾×1
血鍛冶の戦斧×1
頭蓋囲い×4
感電破×4
空僻地×4
産業の塔×4
囁きの大霊堂×4
古えの居住地×3
大焼炉×2
<サイド>
適当
何戦か試合を通して感じたのはやっぱり安定したクロックが必要だなということ。
刻まれた勇者とエーテリウムの達人はどちらも役に立った。
構造的にコントロールとコンボについてはメインでは分が悪いのは仕方ないとして、他に勝てそうなアーキタイプがあるかと言うと・・・ないんじゃないかな?
他のアーキタイプというとクロパ、ジャンドのようなミッドレンジ、部族のような横並び系等など。
横並び系は速さについていけない。
クロパ、ミッドレンジとは言うと単発除去がきつい。
除去がきついのはビートダウンなので当たり前なんだが、致命的な一押しの追加も有り、白・黒・赤それぞれに1マナ除去がある環境になり、クロパやミッドレンジでどの色も入ってないことはあり得ない。それどころか1マナ除去を4枚以上積んでたりということもあり得る。
結局、薬瓶親和も通常の親和と同じく有る程度並べて準備をしてフィニッシャーで落とすという戦略だが、刻まれた勇者以外は全ていずれかの1マナ除去にやられてしまう。
頭蓋囲いもタフネスが上がらないこともあり、フライヤーが丁寧に除去されて後は相討ちでもブロックで凌がれたりするともうお手上げ。
これらのことからアキリをフィニッシャーとして入れるのは止めた方が良いという結論になった。
次々に強力なアタッカーを繰り出したり、通常の親和のように序盤から爆発的にサイズを上げるタイプのデッキの方が合ってると思う。
今後はと言うと以前も書いたがやっぱり白青黒3色メインの方が強い気がするのでこっちで調整。赤はあまり必要ない。
アキリは石鍛冶に変える予定。石鍛冶→バッターという下準備いらずの強さと頭蓋の水増し、頭蓋が通用しない際の十手など速さは犠牲になるが今足りていない部分を補強する形になる。
石鍛冶を採用することで刻まれた勇者の魅力も増加するので枚数を増やす予定。
追記:
とここまで書いたが、白青黒は3年以上前に組んだデッキもとい原型。
つまり3年以上も掛けて帰ってきたということになるw
今考えている構造もそのときとほぼ同じ。
まあ、白青黒も問題が無いわけではないが5cよりは多分強い。
血鍛冶の戦斧は1マナの置物としては強力だった。
一度回り出すとそこからは装備コストだけ払えば良いから使い易かった。
サイドには全体除去に対するカードも必要かな。基本はカウンターで良いと思うけど、未練ある魂も良い気がする。
法学者は効かないデッキは少ないけど、効果の大きさに差があると感じた。
細かいスペルを打つより強力なスペルをキャストするのを目的としたデッキには効果が薄いかな。
エーテリウムの達人×1
刻まれた勇者×2
綱投げ、アキリ×4
漕ぎ手×4
クァーサルの群れ魔道士×2
帆凧の掠め取り×4
エーテル宣誓会の法学者×3
大霊堂のスカージ×4
オパモ×4
薬瓶×4
マナの大鉢×1
黄鉄の呪文爆弾×1
血鍛冶の戦斧×1
頭蓋囲い×4
感電破×4
空僻地×4
産業の塔×4
囁きの大霊堂×4
古えの居住地×3
大焼炉×2
<サイド>
適当
何戦か試合を通して感じたのはやっぱり安定したクロックが必要だなということ。
刻まれた勇者とエーテリウムの達人はどちらも役に立った。
構造的にコントロールとコンボについてはメインでは分が悪いのは仕方ないとして、他に勝てそうなアーキタイプがあるかと言うと・・・ないんじゃないかな?
他のアーキタイプというとクロパ、ジャンドのようなミッドレンジ、部族のような横並び系等など。
横並び系は速さについていけない。
クロパ、ミッドレンジとは言うと単発除去がきつい。
除去がきついのはビートダウンなので当たり前なんだが、致命的な一押しの追加も有り、白・黒・赤それぞれに1マナ除去がある環境になり、クロパやミッドレンジでどの色も入ってないことはあり得ない。それどころか1マナ除去を4枚以上積んでたりということもあり得る。
結局、薬瓶親和も通常の親和と同じく有る程度並べて準備をしてフィニッシャーで落とすという戦略だが、刻まれた勇者以外は全ていずれかの1マナ除去にやられてしまう。
頭蓋囲いもタフネスが上がらないこともあり、フライヤーが丁寧に除去されて後は相討ちでもブロックで凌がれたりするともうお手上げ。
これらのことからアキリをフィニッシャーとして入れるのは止めた方が良いという結論になった。
次々に強力なアタッカーを繰り出したり、通常の親和のように序盤から爆発的にサイズを上げるタイプのデッキの方が合ってると思う。
今後はと言うと以前も書いたがやっぱり白青黒3色メインの方が強い気がするのでこっちで調整。赤はあまり必要ない。
アキリは石鍛冶に変える予定。石鍛冶→バッターという下準備いらずの強さと頭蓋の水増し、頭蓋が通用しない際の十手など速さは犠牲になるが今足りていない部分を補強する形になる。
石鍛冶を採用することで刻まれた勇者の魅力も増加するので枚数を増やす予定。
追記:
とここまで書いたが、白青黒は3年以上前に組んだデッキもとい原型。
つまり3年以上も掛けて帰ってきたということになるw
今考えている構造もそのときとほぼ同じ。
まあ、白青黒も問題が無いわけではないが5cよりは多分強い。
血鍛冶の戦斧は1マナの置物としては強力だった。
一度回り出すとそこからは装備コストだけ払えば良いから使い易かった。
サイドには全体除去に対するカードも必要かな。基本はカウンターで良いと思うけど、未練ある魂も良い気がする。
法学者は効かないデッキは少ないけど、効果の大きさに差があると感じた。
細かいスペルを打つより強力なスペルをキャストするのを目的としたデッキには効果が薄いかな。
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