前回のデッキを一人回しして気付いたこと。
http://nosukeratu.diarynote.jp/201802262129434714/

ドローカードが何もなく、感電破、呪文貫き、頑固な否認、バネ葉の太鼓、各種0マナクリ等の勝利に直接貢献しないカードやKPが低いカードが多いので初手が厳しくなることが多い。
これらは普通の親和でも大体一緒だが、物読みのようなドローや荒廃者でパワーに変換などでカバーしてると思う。

通常の親和と比べても初手命という構成なので溶接の壺、2種のカウンターを減らした方が良いなという結論になった。
とりあえず1枚減らすとして空いた枠にはギラプールの希望×1を暫定的に投入。
初手にクリーチャーがいないのではどうしようもないので少しでも引く確立を上げるため。

壺、カウンターを減らすとしてもトップで死ぬと言う現実もあるので
①溶接の壺×1、頑固な否認×3
②頑固な否認×2、呪文貫き×2
のどちらかかなと思う。

細かい調整は対戦しないとね。

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