<メイン>
badlands×3
scrubland×2
湿地の干潟×3
血染めのぬかるみ×3
汚染された三角州×3
新緑の地下墓地×2
沼×3
失われた楽園×1

屍肉喰らい×4
墓所這い×4
縫い師への供給者×4
恐血鬼×4
グルマグのアンコウ×1
ネル・トースの災い魔×1

思考囲い×4
陰謀団式療法×4
信仰無き物漁り×4
ゴブリンの砲撃×3
未練ある魂×4
密輸人の回転翼機×3

<サイド>
適当


①グリコン
かなりとは断言出来ないが有利なのは間違いない。
ハンデスされようがカウンターされようが除去されようが殆ど効かない。
サイズも苦にならない相手なので怖い生物はアンコウぐらいだった。(多分グリシャと記憶が混ざってるw)
グリコン相手にはあまり良くなかったのがコプター。わざわざ除去の的になるような代物。


②グリシャ
こっちは勝敗は忘れたがサイズ差の問題は大きいなと感じた。


色んなタイプのゾンバーメントがあるが割と強く組めたと感じた。
コプターで各種墓地から利用出来るカードを落とすことでアドを稼げるのと復帰した各種生物が疑似的に速攻を持っているようになるのが強力だった。
ルーターと生贄にし易い生物が充実していることで災い魔も強かった。

ただ、グリコンを相手に想定するならコプターはあまり良くない選択肢だなと思った。
コラコマを初めとした各種除去もだが悪意の大梟もいるためアタック自体が難しい。災い魔も手札で腐り易くなる。


サイズ差の問題に関しては生贄シナジーも考慮して苦花が良さそう。

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