4c薬瓶親和(レガシー)
2018年10月14日 Magic: The Gathering前回のリストはこれ
http://nosukeratu.diarynote.jp/201809240026474370/
以下変更後
<メイン>
古えの居住地×4
囁きの大霊堂×4
教議会の座席×1
大焼炉×1
産業の塔×4
空僻地×3
plateau×1
大霊堂のスカージ×4
帆凧の掠め取り×4
エーテル宣誓会の法学者×2
潮の虚ろの漕ぎ手×4
悪意の大梟×2
綱投げ、アキリ×4
刻まれた勇者×3
エーテリウムの達人×3
霊気の薬瓶×4
オパールのモックス×4
虚空の杯×4
溶接の壺×2
頭蓋囲い×4
<サイド>
ギラプールの霊気格子×2
古えの遺恨×1
悪魔の布告×2
フェアリーの忌み者×1
安らかな眠り×2
封じ込める僧侶×1
議会の採決×1
翻弄する魔道士×2
クァーサルの群れ魔道士×1
魔術遠眼鏡×1
翻弄する魔道士、悪意の大梟、石鍛冶の神秘家を解雇して綱投げ、アキリを採用。
3マナ生物増量もあり、フィニッシャーの数を増やした。
虚空の杯を4枚に増量。
2枚目を殆どの場面で引きたくないというのはあるが、そのリスクよりアキリ、帆凧、漕ぎ手が除去されないメリットの方が大きいと思う。
7枚を引いたときに薬瓶or杯とハンデス生物がいると安心してスタートし易い。
色マナのバランスが変わったので土地も微調整。
サイドはコンボを意識したものが多い。
対コントロールは構造的に厳しいと考え、それ程枠を割いていない。
デスタクやゴブリン等の横並び系はギラプールの霊気格子でどうにかしたい。
以下、曖昧な対戦録
①デスシャドウ ○○
虚空の杯は引けなかったが、ハンデスも効くし、サイズ戦も有利。
フィニッシャーが揃わないうちに殴り過ぎるのはやっぱりダメだなと。
これについては実戦不足。
2戦目では死の影(5/5)とアンコウが並んでたが、アキリと達人がさらにでかいので勝つという狙い通りの展開で勝った。
②ゴブリン ××
杯が殆ど効かない、クレーター堀りと損壊名手が酷い。
1戦目は何もなく負け。達人がクレーター堀りでやられないのが偉かっただけ。
2戦目は頭蓋と霊気格子を針2枚で止められて負け。
霊気格子は横並び相手には中途半端だなという印象。展開しながら除去は難しいし並んでる相手にとても追いつかない。別の除去の方も必要かな。
③エンチャントレス ××
杯、法学者がかなり効くが・・・やっぱり厳しい。
メインから忘却の輪が入ってるタイプだったのでフィニッシャーが除去されてしまうとスローダウンしてしまい、もたもたしてるうちに負けてしまう。
moat1枚で大分きつかった。
2戦は未達への旅も飛んできてさらに厳しい。
以前と比べるとかなり差は縮まったが、それでも厳しいのは間違いない。
メインについては思ってた通りの印象。
方向性としてはフイニッシャーをさっさと揃えて妨害しつつ殴って終わりというのを目指した。
カウンターがないので1枚でひっくり返るようなカードがやはりきつい。今回で言えばmoatや損壊名手。
ただ、そこは変えようがないのでやはりフィニッシャーを早く揃えて殴るというのは正しいと思う。
サイドについてはまだまだ。
何かしら除去を準備する必要があるのと相手からの除去に耐えるカードが必要かな。サイドにも勇者を準備するか・・・?
杯が効かない相手も考えた方が良さそう。
多分、このデッキは構造的にエルドラージに近いと思う。
相性も近いものがあると思うから、エルドラージについて調べると勝率が上がるかも?
http://nosukeratu.diarynote.jp/201809240026474370/
以下変更後
<メイン>
古えの居住地×4
囁きの大霊堂×4
教議会の座席×1
大焼炉×1
産業の塔×4
空僻地×3
plateau×1
大霊堂のスカージ×4
帆凧の掠め取り×4
エーテル宣誓会の法学者×2
潮の虚ろの漕ぎ手×4
悪意の大梟×2
綱投げ、アキリ×4
刻まれた勇者×3
エーテリウムの達人×3
霊気の薬瓶×4
オパールのモックス×4
虚空の杯×4
溶接の壺×2
頭蓋囲い×4
<サイド>
ギラプールの霊気格子×2
古えの遺恨×1
悪魔の布告×2
フェアリーの忌み者×1
安らかな眠り×2
封じ込める僧侶×1
議会の採決×1
翻弄する魔道士×2
クァーサルの群れ魔道士×1
魔術遠眼鏡×1
翻弄する魔道士、悪意の大梟、石鍛冶の神秘家を解雇して綱投げ、アキリを採用。
3マナ生物増量もあり、フィニッシャーの数を増やした。
虚空の杯を4枚に増量。
2枚目を殆どの場面で引きたくないというのはあるが、そのリスクよりアキリ、帆凧、漕ぎ手が除去されないメリットの方が大きいと思う。
7枚を引いたときに薬瓶or杯とハンデス生物がいると安心してスタートし易い。
色マナのバランスが変わったので土地も微調整。
サイドはコンボを意識したものが多い。
対コントロールは構造的に厳しいと考え、それ程枠を割いていない。
デスタクやゴブリン等の横並び系はギラプールの霊気格子でどうにかしたい。
以下、曖昧な対戦録
①デスシャドウ ○○
虚空の杯は引けなかったが、ハンデスも効くし、サイズ戦も有利。
フィニッシャーが揃わないうちに殴り過ぎるのはやっぱりダメだなと。
これについては実戦不足。
2戦目では死の影(5/5)とアンコウが並んでたが、アキリと達人がさらにでかいので勝つという狙い通りの展開で勝った。
②ゴブリン ××
杯が殆ど効かない、クレーター堀りと損壊名手が酷い。
1戦目は何もなく負け。達人がクレーター堀りでやられないのが偉かっただけ。
2戦目は頭蓋と霊気格子を針2枚で止められて負け。
霊気格子は横並び相手には中途半端だなという印象。展開しながら除去は難しいし並んでる相手にとても追いつかない。別の除去の方も必要かな。
③エンチャントレス ××
杯、法学者がかなり効くが・・・やっぱり厳しい。
メインから忘却の輪が入ってるタイプだったのでフィニッシャーが除去されてしまうとスローダウンしてしまい、もたもたしてるうちに負けてしまう。
moat1枚で大分きつかった。
2戦は未達への旅も飛んできてさらに厳しい。
以前と比べるとかなり差は縮まったが、それでも厳しいのは間違いない。
メインについては思ってた通りの印象。
方向性としてはフイニッシャーをさっさと揃えて妨害しつつ殴って終わりというのを目指した。
カウンターがないので1枚でひっくり返るようなカードがやはりきつい。今回で言えばmoatや損壊名手。
ただ、そこは変えようがないのでやはりフィニッシャーを早く揃えて殴るというのは正しいと思う。
サイドについてはまだまだ。
何かしら除去を準備する必要があるのと相手からの除去に耐えるカードが必要かな。サイドにも勇者を準備するか・・・?
杯が効かない相手も考えた方が良さそう。
多分、このデッキは構造的にエルドラージに近いと思う。
相性も近いものがあると思うから、エルドラージについて調べると勝率が上がるかも?
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