デッキはこれ
https://nosukeratu.diarynote.jp/201811112247235495/

数日経って細かいことは忘れたが一応書いてみる。


①エンチャントレス
チャリス、法学者ともにかなり効いた。
ただ、moat出されてビタ止まり。
そんなこんなしてるうちに各種エンチャントレスから繁茂や楽園の拡散等を打ち消されながらもドローで掘り進めて終わり(何でフィニッシュだったか忘れた)
かなり相性は改善されたとは言えやっぱり厳しい。
安全の領域、独房監禁などどうしようもないな延命策とそれらに繋がる真の木立がきつい。
特に真の木立は他のエンチャントに被覆を持たせるのもサイド後はきつい。


②ゴブリン
まあ、きつい。
稲妻造り師や損壊名手までつながると大体終わり。
一度だけ勝ったがやはり厳しい。


③サルベイジャーコンボ
虚空の杯、法学者がただの飾り。
優位に進めてたと思ったら直観から廃品回収者、屈葬、バリスタが飛んできて終了。
サイド後は破棄者が仕組まれた爆薬を止めたりと活躍した。(盤面は忘れたが、浄化の印章を破棄者に打たせたかった)


④デスタク
忘れた。
ただ、物凄くきつい組み合わせなのは今までのことからも明らか。


⑤ゾンバードメント
自分のデッキを貸して対戦。
虚空の杯、法学者、サイズ差、ゾンバー側のアンブロッカーの多さ等、有利な面が多過ぎる組み合わせ。
そりゃ勝ちます。


⑥黒緑
hymnで悶絶。
単純にハンデスや単発除去がきついので漕ぎ手でハンドを覗いてげんなりしたのは覚えてる。


まあ、相性については知ってる組み合わせばかりだったから負け込んでも仕方ない。
弱いと決めつけることはしたくないが相性差が酷いという意味で全く安定しない。
普通の親和のような高速デッキではないが、やはり打撃力を活かした短期決戦で調整しないといけないと思った。



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