デッキはこれ
https://nosukeratu.diarynote.jp/201811262142022926/

前回、法学者が環境に対し有効か怪しいと思い荒廃者を4枚に代えるという話だったので試したが・・・

思ってた通り過ぎて逆に良い選択なのか分からないw

除去に対しては狙った通りの効果。

ただ、通常の親和のようにとりあえず今ダメージを通したいからアーティファクトを喰っとくかというのが殆ど出来ないのが想定通りとは言え使いづらい。

アーティファクトの数を参照するアキリ、達人、囲いと3種12枚入っているのが原因。

最後のアタックのときだけはリスクを気にせず喰っても大丈夫だし、それで勝った試合もあった。

使い辛さと言うと最序盤に出したくないなあと思う事が多かった。
親和のような大量展開がない都合で横に生物がいないことも多い。

メリットは大きい生物だが活かせない場面も多く評価が難しい。

4枚は多いかなと思いつつ荒廃者同士のシナジーがあるため決心が着かずとりあえず4枚。

もし3枚に減らすならメインは法学者を2枚にするつもり。

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