デッキはほぼこれ
https://nosukeratu.diarynote.jp/201901140034376278/

法学者を刻まれた勇者に変更しただけ(勇者が4枚に)

前回の調整で採用した屑鉄のたかり屋は割と感触は良い。
変更の結果、無色のカードが増え有色のカードは12枚のみになった。

相性も変化し血染めの月は以前程の脅威ではなくなった。

きついと感じるカードは色々あるが特にきついのは浄土からの生命(不毛の大地)、基本へ帰れなどの複数の土地に影響があるもの。

hymnや小悪疫などのアドを失うもの。

罠の橋や亡霊の牢獄、タバナクルなどのビート否定。

自然の秩序などの打たれたらお終いのカード。

発展の代価も勿論痛い。

デッキの傾向が依然にも増してビートダウン色が強くなりエルドラージにより近くなった。


正直、趣味デッキなので強いとは思っていないがサイドについてはまだまだ調整の余地があると思うので要検討。


追記:
頭蓋囲いがあんまり強くないと感じるので1枚だけ梅澤の十手にしてみよう。
囲いは1枚は欲しいが2枚目がいらないということが多すぎた。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索