よくよく考えたらファイレクシアの供犠台を採用したら即死ルートが増えるな。

元々は供犠台を使ったループから得られたゾンビをゴブリンの砲撃で無限ダメージに変換だったが、狂気の祭壇でのライブラリーアウトでも結果は同じ。

黄泉からの橋とゴブリンの砲撃とのアンチシナジーが使いにくいなあと思ってたのでそこは良い。

ただ供犠台がコンボ以外ではサクリ台しか意味が無いのと3マナと重いのが好みでない。


とりあえず叩き台

<メイン>
badlands×3
scrubland×2
湿地の干潟×3
血染めのぬかるみ×3
汚染された三角州×2
新緑の地下墓地×2
沼×3
知られざる楽園×1
ファイレクシアの塔×1

 墓所破り×1
☆墓所這い×4
 縫い師への供給者×4
☆恐血鬼×4
☆甦る死滅都市、ホガーク×4

 納墓×4
☆陰謀団式療法×4
☆信仰無き物漁り×4
 狂気の祭壇×4
☆黄泉からの橋×4
 ファイレクシアの供犠台×3


コンボ
①黄泉からの橋☆ + 墓所這い☆ + ファイレクシアの供犠台 
+(狂気の祭壇)
②黄泉からの橋☆ + 甦る死滅都市、ホガーク☆ + 狂気の祭壇


☆は納墓でサーチする意味のあるカード
供犠台と祭壇はサーチすることは出来ないので水増しすることには意味があると思う。

問題は単品で弱いカードが増えること。マナカーブ的に土地を1枚増やさないといけないこと。
屍肉喰らいが抜けたことで除去避けが難しい、アタッカーの数が減ることでコンボ偏重になること。


おおよそどちらのコンボも妨害がなければ3ターン目に始動出来る。
元のシンプルなリストが良いのかコンボ偏重の方が良いのか。
回してる感じだと元のリストの方が良い気がするが試してみよう。





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