BGデスシャドウ(レガシー) 審問と強迫と再活性
2019年9月22日 Magic: The Gatheringデッキはほぼこれ
https://nosukeratu.diarynote.jp/201909092351244293/
調整してていつも枚数に迷うのがハンデスと再活性の優先度。
ハンデスについては1マナハンデスが計6枚でコジレックの審問か強迫を追加して7枚にするべきか?
それともそこに再活性をいれるべきか?
以下、比較
・審問と強迫の共通点
①大抵の除去が落とせる
②虚空の杯や血染めの月、基本へ帰れ、罠橋など致命的なカードを落とせる。
・審問
①3マナまでの生物を落とせる(疑似的な除去)
④ジェイスや騙し討ちなどの強力な4マナ以上のカードが落とせない(出されたら負け)
・強迫
①生物が落とせない
②4マナ以上の非生物を落とせる(致命傷回避)
・再活性
①今引きの除去に対処出来る。
②サイクリングした悪霊や供給者によって墓地に落ちたカードを再利用出来る。
③ライフを減らせる=死の影を出せるターンが早くなる
④除去やハンデスした生物を釣る事が出来るので除去、ハンデスの価値が上がる。
⑤探査や昂揚と相性があまり良くない(積極的に墓地に落とせない)
どのカードも長所短所があって難しい。
ハンデスに関しては高速で出したアンコウを主に守るために役立つ事が多い印象。
再活性は死の影を活かし易いという印象。
追記:再活性を多く入れないのはアンコウの早期着地に貢献しづらいため。
感覚としてはハンデスの方が役に立つ事が多いという印象はあるがハンデスは守りや有利な状況を維持するためのカードであるのに対し再活性は攻撃的なカードだと思うので丸さではハンデスが勝るに決まっているので単純な比較は難しい。
生物の重要度がアンコウ>死の影な構成になっているので死の影の重要度を高めるなら再活性かなとは思うがそれが勝ちにつながるかは分からない。
少しずつ調整するしかない。
追記:陰謀団式療法が候補に挙がらない(1枚は採用済み)のは
生贄に捧げられるのが供給者ぐらいしかいない上に小悪疫を使用する際に供給者が必要だから。小悪疫不採用なら陰謀団式療法で良いとは思う。
https://nosukeratu.diarynote.jp/201909092351244293/
調整してていつも枚数に迷うのがハンデスと再活性の優先度。
ハンデスについては1マナハンデスが計6枚でコジレックの審問か強迫を追加して7枚にするべきか?
それともそこに再活性をいれるべきか?
以下、比較
・審問と強迫の共通点
①大抵の除去が落とせる
②虚空の杯や血染めの月、基本へ帰れ、罠橋など致命的なカードを落とせる。
・審問
①3マナまでの生物を落とせる(疑似的な除去)
④ジェイスや騙し討ちなどの強力な4マナ以上のカードが落とせない(出されたら負け)
・強迫
①生物が落とせない
②4マナ以上の非生物を落とせる(致命傷回避)
・再活性
①今引きの除去に対処出来る。
②サイクリングした悪霊や供給者によって墓地に落ちたカードを再利用出来る。
③ライフを減らせる=死の影を出せるターンが早くなる
④除去やハンデスした生物を釣る事が出来るので除去、ハンデスの価値が上がる。
⑤探査や昂揚と相性があまり良くない(積極的に墓地に落とせない)
どのカードも長所短所があって難しい。
ハンデスに関しては高速で出したアンコウを主に守るために役立つ事が多い印象。
再活性は死の影を活かし易いという印象。
追記:再活性を多く入れないのはアンコウの早期着地に貢献しづらいため。
感覚としてはハンデスの方が役に立つ事が多いという印象はあるがハンデスは守りや有利な状況を維持するためのカードであるのに対し再活性は攻撃的なカードだと思うので丸さではハンデスが勝るに決まっているので単純な比較は難しい。
生物の重要度がアンコウ>死の影な構成になっているので死の影の重要度を高めるなら再活性かなとは思うがそれが勝ちにつながるかは分からない。
少しずつ調整するしかない。
追記:陰謀団式療法が候補に挙がらない(1枚は採用済み)のは
生贄に捧げられるのが供給者ぐらいしかいない上に小悪疫を使用する際に供給者が必要だから。小悪疫不採用なら陰謀団式療法で良いとは思う。
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